NSスパイク工法仕様書

HOMENSスパイクNSスパイク工法仕様書 > 建築技術性能証明書太陽光発電基礎施工事例施工実績(太陽光・風力発電)
一般基礎施工事例施工実績(建築・土木)

 

製品仕様

 

25φ
(FB-25)

38φ
(FB-38)

50φ
(FB-50)

75φ
(FB-75)

100φ
(FB-100)

125φ
(FB-125)

150φ
(FB-150)


6

9

12

16

※標準材質はSS400(JIS G 3101 一般構造用圧延鋼材)です。
※150φ以上のサイズについても制作可能ですのでご相談下さい。

基本構成図

●頭部鋼管フランジタイプ

sp

●頭部ボルトタイプ

sp sp

※NSスパイクの基本構成は、杭頭部とスパイク部で構成します。
※杭頭部は上部構造、施工状況に合わせ形状を決定します。

適用範囲

 

種別

主な構造物

建築構造物

住宅

戸建住宅(地上3F以下、高さ13m以下、
軒高さ9m以下、延面積500u以下)

仮設物

プレハブ仮設住宅

看板

小規模広告塔

自然エネルギー

太陽光電池アレイ架台基礎

小型風力発電支柱基礎

その他

遊具

駅構内プラットホーム屋根、待合室、転落防止柵

土木構造物

道路付帯構造物

道路案内標識基礎

照明灯(多目的柱)基礎

防護、防雪、防風、防砂柵基礎

小型構造物

コンクリート二次製品基礎

擁壁基礎

法面保護アンカー

防火水槽基礎

その他

観察デッキ基礎

歩道桟橋基礎

仮設支保工基礎

軟弱地盤道路舗装基礎

農業

農業関係

農業ハウス支柱基礎

※類似する構造物に適用が可能です。

適用条件

【自然条件】

  • (1)N値30以下の砂質土及び粘性土で、大きな玉石等を含まない地盤
  • (2)砂礫地盤で礫径の小さい(5cm程度)地盤
  • (3)大きな礫径を含む砂礫地盤で先行掘削及びセメントミルクの注入が可能な地盤

【現場条件】

  • (1)荷重条件
    • 上部構造に重量があまり大きくない構造物
    • NSスパイク軸直角方向に大きな荷重が作用しない構造物
  • (2)施工条件
    • バックホーまたは建柱車が設置できる箇所
      (NSスパイク径が100φ以下でNSスパイク長が1.5m程度までは杭打機及び人力施工が可能)
    • 上空制限がNSスパイク長+2.5m以上ある箇所
    • 水深が3m以内

許容鉛直支持力算定式

地盤で決まるNSスパイクの長期許容鉛直支持力は次の式によって決定する。
短期については長期の2倍とする。

∟Ra=  1/3 Ru    ・・・・(2.1)
記号
∟Ra : NSスパイクの長期許容支持力(kN)
Ru : NSスパイクの極限鉛直支持力(kN)

NSスパイクの極限支持力Ruは、スウェーデン式サウンディング試験
(以下、SWS試験と称する)の結果から求める。

Ra=1/3×(Rfs + Rfc)    ・・・・(2.2)
sp=1/3×(βsw × Nsavg × Ls + ϒsw × Ncavg × Lc)×φ
ここに、
Rfssp : 砂質土地盤の周面抵抗力(kN)
βswsp : 砂質土地盤の周面抵抗係数(=7.0)
Nsavg : 周面抵抗力を考慮する砂質土地盤の平均換算N値
Lssp : 周面抵抗力を考慮する砂質土地盤のNSスパイク長さ(m)
Rfcsp : 粘性土地盤の周面抵抗力(kN)
ϒswsp : 粘性土地盤の周面抵抗係数(=10.0)
Ncavg : 周面抵抗力を考慮する粘性土地盤の平均換算N値
Lcsp : 周面抵抗力を考慮する粘性土地盤のNSスパイク長さ (m)
φsp : 周長(=D×π)(m)
Dsp : NSスパイクの径(m)
平均換算N値 Navg=Σ(N'×ΔL) / L

sp N'  :  スウェーデン式サウンディング試験の換算N値(25cm間隔)
稲田式 sp 砂質土 N'= 2Wsw + 0.067Nsw
粘性土 N'= 2Wsw + 0.05Nsw
Wsw :  荷重(kN)
Nsw :  1m当りの半回転数
ΔL  :  換算N値の層に接するNSスパイク長さ(m)
L  :  砂質土或いは粘性土地盤のNSスパイク長さ(=ΣΔL)(m)

●設計フローチャート

極限支持力早見表(粘性土)

極限支持力早見表(粘性土)

極限支持力早見表(粘性土)

極限支持力早見表(粘性土)

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